あの子役が主役!「美女と野獣(実写版)」は夢を見させてくれるディズニー映画

      2017/07/02

美女と野獣(2017)

恋に魔法にどっぷりのめり込む要素がたくさん!「美女と野獣」とは?
誰もが知っているディズニー映画の「美女と野獣」。エマ・ワトソンが主演を務めることでも話題になりました。内容も魔法や恋といったディズニー要素満載で、キャラクターもストーリーも楽しめる映画でした。その見どころをお伝えします!




あらすじ


ある夜、城で王子主催の舞踏会が行われていた。村人たちも招待されメイドたち総出で準備し、舞踏会を楽しんでいた。しかし、雨風がきつくなり突如1人の汚い老婆があらわれた。そして王子の前に立ち、1輪のバラを差し出しながらこう言った。

「どうか1晩だけ雨宿りさせてほしい」

その老婆の申し出を、王子はごく当然のように断り「帰れ」とまで言った。王子は老婆の醜い見た目をあざ笑い馬鹿にしたのだ。激怒した老婆は本当の姿を現し王子に呪いをかけた。それは醜い野獣の姿になる呪いであった。「差し出したバラの花びらが落ちるまでに愛し合うことを学ばなければ一生もとには戻れない」そう言い残して。

数年後、村にはベルというとてもキレイな女性がいた。彼女の父親が仕事で数日家をあけることになり、ベルは自宅で帰りを待っていた。しかし父は帰ってこず、乗っていた馬のフィリップだけが帰ってきた。危険を感じたベルは馬に乗って父のもとへ向かったが、到着したのは6月なのに雪が降る不思議な城だった・・・。

キャスト

監督:ビル・コンドン

ベル:エマ・ワトソン
野獣:ダン・スティーヴンス

モーリス:ケビン・クライン
ガストン:ルーク・エヴァンス
ル・フゥ:ジョシュ・ギャッド
ルミエール:ユアン・マクレガー
コグスワース:イアン・マッケラン
ポット婦人:エマ・トンプソン
チップ:ネイサン・マック

ディズニーらしい要素盛りだくさん!話題作「美女と野獣」の見どころは?

美女と野獣(2017)02
出典:https://www.cinematoday.jp/

最近のディズニー映画の中でいちばんのヒット作と言われているこの映画。いったいその魅力とは何なのでしょうか?

魔法に歌に恋・・・あふれる“夢の国”ディズニーの世界観

「ディズニー映画」というとみなさんいったいどのようなイメージを思い浮かべますか?やはり、「シンデレラ」や「塔の上のラプンツェル」のような、お姫様と王子様の恋の物語を思い浮かべるのではないでしょうか?また、魔法といったファンタジー要素も思い浮かぶのではないでしょうか?

「美女と野獣」も、もちろんその要素がたくさん詰まった王道ディズニー映画です。例えばベルが歌いながら村を駆け巡るミュージカル風のシーンからスタートしたり、野獣の城でメイドたちが魔法を使ってディナーを用意したりといったファンタジーのシーン。さらにベルと野獣が徐々に惹かれあっていく恋の様子も描かれていたり。そんな今までのディズニーらしいシーンがたくさん詰まっているんです。

そのため、見ている間は日常を忘れるようなそんなのめり込む感覚がありました。さすが“夢の国”と言われている通り、映画でも夢を見させてくれます。

あの少女がこんなにキレイに!子役エマ・ワトソンの成長した姿

この「美女と野獣」はベルという女の子が主人公です。今作ではなんと、あのエマ・ワトソンがベルを演じているのです!

エマ・ワトソンといえば「ハリーポッターシリーズ」でハーマイオニー役を子供の時から演じており、見ていたという方も多いと思います。また、「ハリーポッターシリーズ」を見ていなくても、名前や存在は知っているという方も多いのではないでしょうか?そのエマ・ワトソンがすっかりキレイな大人の女性になって、ディズニー映画の主人公に抜擢されました!

ハーマイオニー役を演じた当時はまだ11歳。いま現在は27歳で、その大人になった姿で長年培った演技力を披露してくれています。作品は別でも、そのエマ・ワトソンの成長ぶりという視点で見るのもファンにとっては感動ものですね。

ランプに時計にティーセット!愉快な名わき役たち

「美女と野獣」はどうしても主人公のベルと野獣の王子に目線が行きがち。しかし、ほかのわき役たちも負けていない!注目すべき愉快なキャラクターがたくさんいるんです。

特に注目すべきは野獣の城に使えるメイドたち。彼らも野獣が呪いをかけられると同時に、家具や置物に姿を変えられる呪いをかけられてしまいます。そのため、みんな見た目はランプや時計、ピアノやクローゼットという人間ではないものです。しかし、それでも個性が出まくっていておもしろい。

特に、ろうそくの燭台に変えられたルミエールと時計に変えられたコグスワースの2人はやりとりが漫才のよう。ルミエールの思い付きになんやかんや付き合うコグスワースがとても微笑ましかったです。家具に変えられたメイドたちはたくさんいるので、きっとお気に入りのキャラが出来ますよ!

最後に

出演俳優や誰もが知ってるディズニー映画ということでとても話題になった「美女と野獣」。実際見ても話題になることを実感する、ディズニーらしいファンタジーの詰まった内容でした。ディズニーが好きな方もそんなに好きでない方も、その歌などの演出で楽しめるはず!ぜひチェックしてください。

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