映画「時計仕掛けのオレンジ」のあらすじ・感想!

   

時計仕掛けのオレンジ

1971年に公開されたアメリカ映画「時計仕掛けのオレンジ」。アンソニー・バージェスの同名小説を鬼才スタンリー・キューブリック監督が映画化した作品です。近未来の世界で暴れ回る若者たちの姿を描いた今作は、現在でもカルト的な人気を誇ります。今回は「時計じかけのオレンジ」のあらすじ、見どころ、Twitter上の反応について紹介します。




あらすじ

 鬼才スタンリー・キューブリック監督の描く傑作SF。近未来、毎日のように暴力やセックスに明け暮れていた不良グループの首領アレックスは、ある殺人事件で仲間に裏切られ、ついに投獄させられてしまう。そこで彼は、攻撃性を絶つ洗脳の実験台に立たされるが……。

出典:http://www.allcinema.net/

キャスト

アレックス/マルコム・マクダウェル
ディム/ウォーレン・クラーク
ジョージー/ジェームズ・マーカス

見どころ・感想

見どころ①近未来感

見どころの1つ目は近未来感です。ジョン・バリーが作り上げたセット。ウェンディ・カーロスが手がけた音楽。アンソニー・バージェスが創作したナッドサット語。そしてそれらをまとめ上げたスタンリー・キューブリック監督の手腕。

彼らの手腕によって近未来感が上手く演出されています。この映画の近未来感は、今見ても古くささを感じません。むしろ新鮮にさえ感じます。映画で描かれる近未来感は必見です!

見どころ②ナッドサット語


見どころの2つ目はナッドサット語です。劇中でアレックスたちはナッドサット語というティーンエイジャーの間で通じる若者言葉を話します。例えば「女の子」という意味の「デボチカ」など。これは映画の原作者であるアンソニー・バージェスが創作した言葉です。

このナッドサット語にインパクトがあり、聴いていて癖になります。奇抜なので作品の近未来感を演出しています。アレックス一行が話すナッドサット語に注目してください!

見どころ③難解なストーリー

見どころの3つ目は難解なストーリーです。老人を殺害し、投獄されたアレックスは、刑期の短縮と引き換えに、政府が推奨する攻撃性を絶つルドヴィコ療法の実験台になります。そこからアレックス、政府の態度が二転三転するわけですが、色々な解釈が出来るストーリーになっています。

解釈の中には管理社会と自由放任のジレンマを描いているというものがあります。他にも色々な解釈があって、はっきりしたことが分かりづらいとても難解なストーリーです。しかし難解だからこそ色々と考えられて楽しいです。難解なストーリーを楽しんでほしいです。

みんなの感想

まとめ

「時計じかけのオレンジ」は今見てもインパクトがあり、古くささを感じない作品になっているので、ぜひ見てみてください!それとスタンリー・キューブリック監督の映画はどの作品も面白いので、他の作品もご覧ください!

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