ドラマ「光のお父さん」5話のあらすじ・感想

      2017/05/21

光のお父さん

最近になってようやく暖かくなりましたね。
そんな季節の変わり目に全く影響されることなく、
テレビでは、どんどんと面白いドラマが進行しています。
個人的にテレビゲームが好きとあって、国内ドラマの「光のお父さん」を見ております。

このドラマは、現実世界では、昔のように上手くコミニュケーションをとれなくなってしまった親子が、ネットゲームを通して交流を深めていくというドラマです。

ネットゲームが好きな主人公の光生は定年を前に会社をやめてしまった父親に、何か楽しめる趣味を見つけてもらおうと考えます。そこで、光生自身もハマッている、ネットゲームのFF14を薦め、自分の正体を隠して、父親が操作するキャラクターとフレンドになります。現実の世界では気軽に話せない事も、正体を隠したゲーム内なら話をすることができ、今まで見えていなかった父親の意外が素顔が少しずつ明らかになっていきます。

今回は、そんなドラマ「光のお父さん」の第5話を見た感想を語りたいと思います。(ネタバレ注意)




「光のお父さん」5話のあらすじ

旧友からの仕事の誘い

今回の第5話では、父親(博太郎)が会社を辞めたことを聞いて、昔の友人から仕事の勧誘があります。もともとかなりの重役にまで上り詰めていた博太郎ですので、仕事はものすごくできる人ですし、そのことを昔から知っているため、ラブコールを送ってきたんですね。
しかしながら、そんな素晴らしい誘いもあっさりと断ってしまいます。

父が会社を辞めたわけ

そんな旧友とのやり取りの様子を、息子である光生は目撃しながら、やはり、仕事一筋であった父が突然会社を辞めた理由をいっそう知りたいと思うようになります。その理由についてはこれまで全く語ってくれていませんからね。

しかし、現実の世界ではなかなかその理由を聞く機会がありません。なので、ゲームの世界で2人が操作するキャラクター同士で会話をしてその理由を聞き出そうとします。平静を装いその理由をようやく聞き出すことができテンションがあがる光生ですが、父親は「私、病気なんです。」という意外なコメントを残しゲームからログアウトしてしまいます。

家族間のちょっとした不協和音をゲームが修正してくれてるが…

昔に比べていつのまにか上手くコミニュケーションがとれなくなってしまった息子がネットゲームを通してその状況を改善しようとする流れは健気ですね。一昔前ではありえない光景のように思えますが(笑)

それでも、現実の世界がやはり軸にあって、そのアシストとしてネットゲームがあるというこのドラマの構成には非常に好感が持てます。しかしながら、聞き出せた父親の心中が意外なもので、光生もとても動揺しているようでした。今後はなかなかシビアな展開になりそうですね。

まとめ

ネットゲームがドラマの個性的な味付けとなっていますが、ベースにあるのは家族ドラマであり、現代風で素敵な物語だと思います。

博太郎はかなり重い病気なのでしょうか?あまりにもダークな方向には行ってほしくないなというのが個人的な思いです。続きが気になるところです!

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